マリッシュでのやり取りが続いていたある日、
少し勇気を出して、会う前にこんな言葉を伝えた。
「まだ会っていないけれど、
今は他の人とはやり取りせず、
あなたと向き合いたいと思っています」
いわゆる**“彼女宣言”に近い言葉**だったと思う。
正直、不安はあった。
重いと思われないか、引かれないか。
それでも、曖昧な関係のまま会うより、
自分のスタンスを先に出しておきたかった。
マリッシュという場所だからこそ
マリッシュは、
恋愛に対して慎重な人が多いアプリだと思う。
- 離婚経験がある
- 再婚を考えている
- 軽い出会いを求めていない
そういう背景があるからこそ、
**「どういう気持ちで会うのか」**が重要になる。
だから今回の宣言も、
勢いではなく、
「ちゃんと考えている」という意思表示のつもりだった。
相手の反応は意外と穏やかだった
返ってきた返事は、拍子抜けするほど落ち着いていた。
「そう言ってもらえるのは嬉しいです」
「私も、今は他の人とはやり取りしていません」
劇的な展開ではない。
でも、温度が合っていると感じた。
この時点で、
無理に期待を膨らませることはなかったが、
「少なくとも、会ってみよう」
という空気は共有できたと思う。
実際に会ってみて分かった相性
初対面は、昼間のカフェ。
時間は2時間ほど。
会話は自然で、
沈黙があっても気まずくならない。
話題も、無理に盛り上げる必要がなかった。
- 話すテンポ
- 価値観のズレの少なさ
- 相手の距離感
どれも「ちょうどいい」。
ここで感じたのは、
会う前の宣言が、空気を整えてくれていた
ということだった。
宣言があったからこそ、試されなかった
もし何も言わずに会っていたら、
- 探られる
- 比較される
- 駆け引きになる
そんな流れになっていたかもしれない。
でも今回は、
「選ばれるかどうか」ではなく、
**「合うかどうか」**を見る時間だった。
その違いは大きい。
継続できている理由
デート後も、
連絡は自然に続いている。
毎日頻繁ではないが、
途切れもしない。
- 無理に距離を詰めない
- 期待を押し付けない
- でも、曖昧にしない
このバランスが、
今の関係を心地よくしている。
会う前に「彼女宣言」はアリか?
結論としては、
**マリッシュでは“アリな場合が多い”**と感じた。
ただし条件がある。
- 本気度が同じくらい
- 年齢・状況が近い
- 言い方が柔らかい
宣言は、
相手を縛るものではなく、
自分の姿勢を示すものであるべきだ。
まとめ
会う前に彼女宣言をして、
実際に会ったら相性があり、
そのまま関係が続いている。
これは運もある。
でも同時に、
最初に曖昧さを減らした結果でもある。
マリッシュのような場所では、
慎重さと誠実さは、
きちんと伝わる。
今回の経験は、
「急がず、でも逃げない」
そんな恋愛の形もあると教えてくれた。


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